お好み焼き3級 その③ ~証拠隠滅~
2005年 07月 02日
前回の続きから・・・
そばという 魔物が関与するだけで これほど手痛いダメージを喰らうとは 思いもしなかった
ふたりである。 この緊急事態に対して オイラ達がとった行動とは?
『ほらね、だから言ったのに。』と、注文を取った店員さんに思われるのが しゃくにさわるので
何か対応策を検討するアホ2名が そこには居た。
とりあえず 現場検証(笑)を再度行うことにした。
そっとブツを持ち上げ 再びのぞき込む・・・ 末期患者だorz
彼(お好み焼き)を救うべく 緊急オペを行うことにした。 執刀医はオイラだw
つまり こうだ。 現状のモダン焼きより そばを摘出し 以前の素晴らしいお好みに戻すのだw
額に汗をにじませ 慎重かつ迅速にオペをこなしていく・・・
摘出した残骸は Gの手によってブラックホール(以下BH)へと吸い込まれていくw
※ 一般的な鉄板焼き屋さんの鉄板には 端に穴が開いている
平然を装い BHにねじ込むG。
本来なら焼いた時に出たカスを入れる穴なのだが、既に許容量はイパーイだ orz
エネ:『た、隊長 既に 満タンでヤバイです!』
G:『いける。 まだ入る』 ムリヾ(゜д゜〃) ダカラ ヤバインダッテ・・・
ぶち込むG。 神だw
今回のサブタイトルどおり証拠隠滅する為 さらに追い討ち攻撃を与え続けるG。
箸でグイグイとBHから顔を出すブツに対して 波状攻撃だ。
神降臨によって難を逃れた。 そぅ 摘出オペは無事成功したのだ。
3次形態のモダン焼きから 2次形態のミックスお好み焼きにレベルダウンした今回のメインディッシュ。
(参考資料 1次形態 豚玉もしくはイカ玉 2次 複数具材のミックスお好み
3次 そば擁する未知のモダン焼きetc.)
大変おいしゅう ございましたw
具材こそ豪華だったが 結局いつものミックスとあんまし変わらないでした orz
お好み焼き3級 完
そばという 魔物が関与するだけで これほど手痛いダメージを喰らうとは 思いもしなかった
ふたりである。 この緊急事態に対して オイラ達がとった行動とは?
『ほらね、だから言ったのに。』と、注文を取った店員さんに思われるのが しゃくにさわるので
何か対応策を検討するアホ2名が そこには居た。
とりあえず 現場検証(笑)を再度行うことにした。
そっとブツを持ち上げ 再びのぞき込む・・・ 末期患者だorz
彼(お好み焼き)を救うべく 緊急オペを行うことにした。 執刀医はオイラだw
つまり こうだ。 現状のモダン焼きより そばを摘出し 以前の素晴らしいお好みに戻すのだw
額に汗をにじませ 慎重かつ迅速にオペをこなしていく・・・
摘出した残骸は Gの手によってブラックホール(以下BH)へと吸い込まれていくw
※ 一般的な鉄板焼き屋さんの鉄板には 端に穴が開いている
平然を装い BHにねじ込むG。
本来なら焼いた時に出たカスを入れる穴なのだが、既に許容量はイパーイだ orz
エネ:『た、隊長 既に 満タンでヤバイです!』
G:『いける。 まだ入る』 ムリヾ(゜д゜〃) ダカラ ヤバインダッテ・・・
ぶち込むG。 神だw
今回のサブタイトルどおり証拠隠滅する為 さらに追い討ち攻撃を与え続けるG。
箸でグイグイとBHから顔を出すブツに対して 波状攻撃だ。
神降臨によって難を逃れた。 そぅ 摘出オペは無事成功したのだ。
3次形態のモダン焼きから 2次形態のミックスお好み焼きにレベルダウンした今回のメインディッシュ。
(参考資料 1次形態 豚玉もしくはイカ玉 2次 複数具材のミックスお好み
3次 そば擁する未知のモダン焼きetc.)
大変おいしゅう ございましたw
具材こそ豪華だったが 結局いつものミックスとあんまし変わらないでした orz
お好み焼き3級 完
by ene-do
| 2005-07-02 04:23
| エネの美食倶楽部(仮題)