温泉に まつわるトラウマの話し その②
2005年 04月 13日
前回の続きから書きますね。
虚ろな感じで眼が覚めた俺は 連れに尋ねた。
エネ:『んっん~? 着いたの?』
M:『それがさ、』
話しかけたMの言葉を聞きながら 車の窓から辺りを見回す俺
夜も明け 青白い光が辺りをつつんでいた・・・ どーやら 何処かのサービスエリアのようだ。
M:『下呂の方面に行ってるつもりだったんだけど、京都に来ちゃった』 (゜д゜ )
G:『なんかね どっかで間違えたみたいなんよ』
あんたら二人して ナニをやらかしてんですか ←これがその時の心境でしたが、
言葉がでませんでした・・・
そこで不自然に取り繕うエネ
エネ:『ま、まぁあれだよ 元々予約とかも取ってなかったし、
あまり京都で温泉とか聞かないけど、どっかにあるって』 しどろもどろデス
M&G:『で、これから どーする?』
あんたらのせいだってば。どーするって こっちに振るのかよ しかもハモってるし orz
※鮮明に覚えていますよ この状況を 一生忘れませんからw
時刻はまだ 朝の6時を回ろうとしているところ
せっかくの温泉旅行だ 何とか成功で終わりたい一心で眠たい頭を使うことに。
そして一つの案が浮かんだ・・・
エネ:『必ず ドコの観光地でも観光協会ってとこがある筈。
そこを探して 温泉宿を紹介してもらおうよ』 ナイス俺。
M&G:『そうしよう そうしよう』 簡単だな君達。 てか考えてないだろ。
とりあえず 観光協会を探すのに手近の公衆電話を探した
ほどなく見つけ電話帳で探すことに・・・
エネ:『あった! あったよ』 まるで何かで優勝したかのような盛り上がり方の俺達 (マチガッテマス
すかさず電話をかけてみた。
今回はココマデってことで ドリドリの他にも読者はいるのか?
虚ろな感じで眼が覚めた俺は 連れに尋ねた。
エネ:『んっん~? 着いたの?』
M:『それがさ、』
話しかけたMの言葉を聞きながら 車の窓から辺りを見回す俺
夜も明け 青白い光が辺りをつつんでいた・・・ どーやら 何処かのサービスエリアのようだ。
M:『下呂の方面に行ってるつもりだったんだけど、京都に来ちゃった』 (゜д゜ )
G:『なんかね どっかで間違えたみたいなんよ』
あんたら二人して ナニをやらかしてんですか ←これがその時の心境でしたが、
言葉がでませんでした・・・
そこで不自然に取り繕うエネ
エネ:『ま、まぁあれだよ 元々予約とかも取ってなかったし、
あまり京都で温泉とか聞かないけど、どっかにあるって』 しどろもどろデス
M&G:『で、これから どーする?』
あんたらのせいだってば。どーするって こっちに振るのかよ しかもハモってるし orz
※鮮明に覚えていますよ この状況を 一生忘れませんからw
時刻はまだ 朝の6時を回ろうとしているところ
せっかくの温泉旅行だ 何とか成功で終わりたい一心で眠たい頭を使うことに。
そして一つの案が浮かんだ・・・
エネ:『必ず ドコの観光地でも観光協会ってとこがある筈。
そこを探して 温泉宿を紹介してもらおうよ』 ナイス俺。
M&G:『そうしよう そうしよう』 簡単だな君達。 てか考えてないだろ。
とりあえず 観光協会を探すのに手近の公衆電話を探した
ほどなく見つけ電話帳で探すことに・・・
エネ:『あった! あったよ』 まるで何かで優勝したかのような盛り上がり方の俺達 (マチガッテマス
すかさず電話をかけてみた。
今回はココマデってことで ドリドリの他にも読者はいるのか?
by ene-do
| 2005-04-13 19:59
| エネ旅行記風味